まだ人生を振り返るのは早いけれど、今社会に出てからの生き方を振り返ると、捨て身・背水の陣・親や人のためで生きてきたような。
大学からサークルをさんざん作ったけど、みんなは結婚したれど、自分は彼女も作らなかったし。
きっと変人なんだろう。
まだ人生を振り返るのは早いけれど、今社会に出てからの生き方を振り返ると、捨て身・背水の陣・親や人のためで生きてきたような。
大学からサークルをさんざん作ったけど、みんなは結婚したれど、自分は彼女も作らなかったし。
きっと変人なんだろう。
私は中学1年生の2学期だったかな、バレーボール部のキャプテンをすることになった。
練習は一回もしたことがないのに1年生でキャプテンという、珍しい存在だった。
というのも、2年生がいなくて3年生しかいなくて、1年生は私だけだったので、3年生が引退をしたら私しかいなくなってキャプテンを任されたという。
なかなか深い話ですね。
私は中学時代、2年生の時に卓球部に入った。
そうすると、後輩である1年生より遅れて入ったので、後輩に負ける負ける。
はじめは先輩と敬ってくれていた後輩だったけれど、次第にさんざん馬鹿にされるようになり、やめてしまった。
ところで大学時代、体操の授業で卓球があった。
私は負けに負けて、1勝59敗という不名誉な記録を作ってしまった。
その一勝ができた相手は、2勝58敗という、そいつもまた不名誉な記録を持っていた。
でも、私が1勝した相手が2勝していたというのも不思議な話。