人生の航海図

街にあふれる
 すべての物事を

素直なままに
 大きな心で受け入れて

その自分の心に
 でっかい夢をぶちたてて

これからの世界を
 歩いてゆきたいのさ

人生の航海図は
 今まで見たことないけど

自分という船に
 夢と希望を乗せて

自分だけの生き方
 きっと見つけてみせるさ

順風満帆じゃなくていいから
 僕だけの航海図をつくろう

父との対話

ある時、父に「お金のために仕事するのが良いか、人の役に立つために仕事をするのが良いか」と聞いたら、「両方」と即答された

父の人生を見てきたけれど、奥が深いなあと思い、その日以降、その言葉を大切にしている

隣のサラリーマン

先日、電車に乗って席に座ったら、隣のサラリーマンが携帯で話をしていた。

乗ったばっかりで状況がわからないので、急用かと思い仕方ないなと思っていたら、また電話がかかってきて普通に笑話とかを始めた。

信じられんやっちやなぁと思って真横のサラリーマンの顔をじっと見ると、どこでもいるような30代位のサラリーマン。

顔を見ているのを知らんふりして電話を続けるので、隣のサラリーマンの腕をつついて、前の壁に貼ってある携帯電話通話はやめましょうのステッカーを指差しをして、あれ見えへんかと言ったら、すこし動揺してあわてて電話を切っていた。

指摘する人がいるだけ幸せと思わないと。

世の中、黙っている人ほどこわいものはないから。

バスのボタン

バスに乗った時のこと。

次のバス停で降りるんだけど、だれも押さないし、
「おかしいな、いつもたくさん降りるのに」と思って、到着寸前でバスのボタンを押した。

そうしたら、五人以上一緒のバス停で降りていた

こころや想いはお金には変えられない

相続対策に簡単な案件はほとんどない。

人のこころ、想いが要素として大きいから。

これがわからないと失敗する。

知識は必要だが二の次。

だから簡単に考える人にはまかせられない。

というか、簡単に考える人は経験がない人に多い。

また、どちらかといえば税金対策は比較的簡単。

でもこころや想いはお金には変えられない。

 

成功の秘訣

スティーブ・ジョブズ『週90時間、喜んで働こう。』

スティーブ・ジョブズ『週90時間、喜んで働こう。』

1日16時間・年間365日働く日本電産・永守社長
https://blogs.itmedia.co.jp/mm21/2014/08/116365-e6ca.html

成功の秘訣というのは、猛烈に働くしかない

 

日本ではあまり永守さんの名声は高くないけど、
スティーブジョブズ並にすごい人かも

 

 

電卓の寿命

15年以上は使っている電卓が、ついに寿命が来てしまった。

電池も替えたけれど、全て8がまともに表示されない。

家業の製造業時代から使い続けた。

簿記の試験を受けたのもこの電卓。

なにより気に入っていた。

艱難辛苦をともにした思い入れのある電卓。

なんだか手放すのはさみしいけれど、今までありがとう。

終活

終活というのは大げさだけど、断捨離をかねて、銀行口座やクレジットカードの解約、保険の引き落とし口座の変更など、いろいろ取り組んでいる。

やってみて思ったのが、とても面倒くさい。

相続が発生したら遺された家族がこういったことをするのだと思うと、やっぱり生前にいろいろ取り組むのは大切だなあと思う。

世の中便利になって、スマホで口座が作れたりするけど、そうなると遺された家族はどうやってその口座の解約やお金の回収をするのだろうかとおもったり。

そうそう、○PAYも早く使い切って解約しよう。

数円でも残っているとややこしいこともあるので、やってみて初めてわかるというのはとてもなやましい事だと思う。

 

 

バイクをあきらめた理由

二年前バイクに乗るのをあきらめた。
自分はバイクに乗ったらだめだとわかったのが、二年前3回目の単独事故でこけたとき。
事故をしないでずっと乗っている人もいれば。。。
車はこれまで30万キロ以上無事故だけど、バイクは何度も自爆事故でけがをしている。

バイクをあきらめたきっかけとなった3回目の自爆事故は、ヘルメットのおかげで顔は無傷、膝は打撲+擦過傷のみですんでくれた。
といっても結構長い期間痛かった。
でも、これくらいで済んで良かったと天に感謝。

兄 体重 読書

私には兄がいて、とある保険会社の、とある県の支店長をしている。

その兄が最近急に痩せて、先日二ヶ月ぶりに会ったら体型が激変。

2か月くらいで20kgも減量。

別に病気でも何でも無く、うちの兄は思い立ったらやってしまうタイプで、
気を抜いたらまた20kgくらい太る。

そして痛風で苦しむ(笑)

そして気が向いたらまた20kgくらい落としてしまう。

過去10年で5回くらいそんなことを見せてくれているおもしろい兄。

そんな兄は学生時代は読書家で、
兄は30を過ぎで中途入社して支店長まで行くくらいなので、
兄も読書の影響は大きいのかも。

兄のおかげで私も読書好きになり、兄に借りて歴史小説をたくさん読んだので、
今の仕事に活きていると思う。

読書はほんと大切だとつくづく思う