過去の経験上、まじめに真面目な内容のセミナーをやっていたら、まじめなお客様からの依頼が来るような気がする。
親の財産をたぶらかして、というようなお客さんや、何が何でも税金を払わんぞ!というようなお客さんは、私のセミナーを聞いて、はじめから私を相続の相談者として考えないのだろうと思われる。
今日も、「親の財産を聞くのは親のプライバシーだから」という一人息子の方からの相談を受けたけれど、そんな謙虚さはいいですね。
ましてや一人息子なので、いずれは自分のところにくる財産を、そういった親への配慮で財産を聞くつもりはないと。
親のお金を狙っているのではないというのがにじみ出てくるので、取り組んでいてもすがすがしい気がする。
その息子さんには、「知らないでいると、次の代が困ることになるので、きちんと親子で取り組む方がいいですよ」とアドバイスをしたら納得していた。
次世代に残すという意識を持ってもらうことで、相続はとてもよい方向に行くのではと思う。
よい相続対策は、ほんとコンサルとしても取り組み甲斐がある。
そんなよい対策を世の中で増やしてゆきたいものだ