こころや想いはお金には変えられない

相続対策に簡単な案件はほとんどない。

人のこころ、想いが要素として大きいから。

これがわからないと失敗する。

知識は必要だが二の次。

だから簡単に考える人にはまかせられない。

というか、簡単に考える人は経験がない人に多い。

また、どちらかといえば税金対策は比較的簡単。

でもこころや想いはお金には変えられない。

 

成功の秘訣

スティーブ・ジョブズ『週90時間、喜んで働こう。』

スティーブ・ジョブズ『週90時間、喜んで働こう。』

1日16時間・年間365日働く日本電産・永守社長
https://blogs.itmedia.co.jp/mm21/2014/08/116365-e6ca.html

成功の秘訣というのは、猛烈に働くしかない

 

日本ではあまり永守さんの名声は高くないけど、
スティーブジョブズ並にすごい人かも

 

 

電卓の寿命

15年以上は使っている電卓が、ついに寿命が来てしまった。

電池も替えたけれど、全て8がまともに表示されない。

家業の製造業時代から使い続けた。

簿記の試験を受けたのもこの電卓。

なにより気に入っていた。

艱難辛苦をともにした思い入れのある電卓。

なんだか手放すのはさみしいけれど、今までありがとう。

終活

終活というのは大げさだけど、断捨離をかねて、銀行口座やクレジットカードの解約、保険の引き落とし口座の変更など、いろいろ取り組んでいる。

やってみて思ったのが、とても面倒くさい。

相続が発生したら遺された家族がこういったことをするのだと思うと、やっぱり生前にいろいろ取り組むのは大切だなあと思う。

世の中便利になって、スマホで口座が作れたりするけど、そうなると遺された家族はどうやってその口座の解約やお金の回収をするのだろうかとおもったり。

そうそう、○PAYも早く使い切って解約しよう。

数円でも残っているとややこしいこともあるので、やってみて初めてわかるというのはとてもなやましい事だと思う。

 

 

バイクをあきらめた理由

二年前バイクに乗るのをあきらめた。
自分はバイクに乗ったらだめだとわかったのが、二年前3回目の単独事故でこけたとき。
事故をしないでずっと乗っている人もいれば。。。
車はこれまで30万キロ以上無事故だけど、バイクは何度も自爆事故でけがをしている。

バイクをあきらめたきっかけとなった3回目の自爆事故は、ヘルメットのおかげで顔は無傷、膝は打撲+擦過傷のみですんでくれた。
といっても結構長い期間痛かった。
でも、これくらいで済んで良かったと天に感謝。

兄 体重 読書

私には兄がいて、とある保険会社の、とある県の支店長をしている。

その兄が最近急に痩せて、先日二ヶ月ぶりに会ったら体型が激変。

2か月くらいで20kgも減量。

別に病気でも何でも無く、うちの兄は思い立ったらやってしまうタイプで、
気を抜いたらまた20kgくらい太る。

そして痛風で苦しむ(笑)

そして気が向いたらまた20kgくらい落としてしまう。

過去10年で5回くらいそんなことを見せてくれているおもしろい兄。

そんな兄は学生時代は読書家で、
兄は30を過ぎで中途入社して支店長まで行くくらいなので、
兄も読書の影響は大きいのかも。

兄のおかげで私も読書好きになり、兄に借りて歴史小説をたくさん読んだので、
今の仕事に活きていると思う。

読書はほんと大切だとつくづく思う

アドバイス

思ってもないことに、最近は弁護士の先生からアドバイスが求められることがある。

またとても感謝されるというから驚き。

長年の勉強や研究のたまものかも。

そう考えると結果が出てうれしい。

でも時間と努力は半端なくやってるとは思う。

自分にとっての休みはすべて費やしてきているから

孤独な仕事人

世の中の人はたぶん週休二日とかで休みを取れているんだと思うけれど、昔から自分にはあんまり休みがない。

ありがたいことに仕事がいろいろと来るようになり、社会の役に立っているんだという実感はあり、昔とは違った忙しさがある。

昔は、仕事を取るために休みがなかった。

今は、仕事をするために休みがなくなった。

30過ぎから20年以上、そんな感じでやっているのかも。

これで結果が出なければ悲劇だけれど、なんとか結果は出てきているからなにより。

 

外部のウェビナー

ウェビナーはやらないとは言っていたものの、外部の講師依頼には対応している。

去年は東京土地家屋調査士会のWeb研修会も行ったけれど、今月からまたとあるところでWeb研修の講師を担当することになった。

依頼された会社や対象者に関しては、正直なところびっくり。

いろいろとがんばらねば。

高校時代のチャイムの話

ふと思い出したこと。

高2の時、クラスの全員で共謀し、チャイムをラジカセで録音して、10分ほど時計をすすめて、数学の授業を受けていた。

そして本来の時間より10分ほどはやくラジカセのチャイムの音を鳴らしたら、先生が10分ほど進んだ時計を見て「もう時間ですか」といって職員室へ帰っていった。

職員室へ入る姿を見届けて、クラスのみんなで大爆笑。

でもそのあとすごい剣幕で勢いよく走って戻ってきて、鳴らしたのは私なのに、いちばんやんちゃだった友人が首根っこ捕まえられて頭をたたかれていた。

それをみてまたクラスのみんなで大爆笑。

そいつが「鳴らしたのはほんまや」と言っても「うそつくな!」といわれてさらに叩かれて、さらにみんな大爆笑。

その後、休憩時間10分全て授業になり、同じ校舎の全クラスにもチャイムが響き渡っていたようで、他のクラスのみんな笑いながらうちのクラスをのぞき込んで笑っていた。

当時自治会(生徒会みたいなもの)の会長をしていたけど、こんなあほなことをしていたんやなあ。。。

16歳の時は、おもしろいこと楽しいことを求めてそんなことばかりやっていた記憶が

5時のチャイムを聞いて、そんなことを思い出したw