5日目は、昼から渋谷へ仕事。
ビジネスシューズを履いても歩けた。
夜も腫れはましになり、血管が見えてきた。
いちおう冷えピタは使って寝たけれど、ロキソを飲まずに眠った。
6日目はほぼ普通の生活。
午前中、仕事先に行ったが、普通に靴を履いて歩いて、すこしの痛みは残るが大丈夫。
昼から子供を連れて散歩も。
夜も違和感はあるが、痛みはほとんどなくなった。
今日は冷えピタもなしで眠る予定。
こんなに早く回復できたのはありがたい。
大量の水分と重曹のおかげだろう
5日目は、昼から渋谷へ仕事。
ビジネスシューズを履いても歩けた。
夜も腫れはましになり、血管が見えてきた。
いちおう冷えピタは使って寝たけれど、ロキソを飲まずに眠った。
6日目はほぼ普通の生活。
午前中、仕事先に行ったが、普通に靴を履いて歩いて、すこしの痛みは残るが大丈夫。
昼から子供を連れて散歩も。
夜も違和感はあるが、痛みはほとんどなくなった。
今日は冷えピタもなしで眠る予定。
こんなに早く回復できたのはありがたい。
大量の水分と重曹のおかげだろう
昨日発作三日目、仕事のため、昼に自転車で10km走ったためか、足の腫れとむくみがさらにひどくなった。(歩けないけど、自転車はかなり乗れる)
歩行時が大変なので、夕方からは杖を導入。
夜になるとやっぱり痛みが増したけれど、前日と同じくらいの痛み。
ただ、赤みとむくみは日ごとに増している。
そんな矢先、夜に7歳の息子が隣の部屋に走り出した矢先に痛風の親指を蹴られ、親指の付け根がポキッと鳴った。
なんと親孝行な息子なんだろうか、、、と絶望的な気持ちになった。(;^_^A
パンパンに腫れた足を見ながら明日はどうなることやらと思いながら、また夜だけロキソニンを飲んで寝た。
そして今朝、だいぶ普通に歩けるようになってきた。
靴も激痛無く履けた。(ひもは緩めているけど)
昼から仕事で出かけようと思うくらいまで回復。
4日目でここまで回復するなんて、初めて。
普通は1週間経って回復してくるので、だいぶ回復は早いと思う。
やっぱり、大量の水分、重曹が効いていると感じる。
科学的・化学的・理論的にも間違っていないだろうし。
明日はほぼ完治かも。
前日は夜になるとやっぱり痛みが増したけれど、初日の75%程度の痛み。
初日はじっとしていても痛かったけれど、前日夜でもじっとしていれば痛くない程度だった。
今朝は、初日の痛みの半分程度になっているかも。ずいぶん楽になってきた。
以前の痛風発作の時は1週間くらいつらかったけれど、今回は治るペースが非常に速いかも。
昨日、痛風に悩まされたので備忘録的に書いておこう。
月曜朝、開け方から痛みが激しくなる
重曹を朝昼晩1グラムずつ。
日中は、お茶とコーヒーと3リッター飲む。ロキソニンは飲まずやせ我慢。
それでも夜激痛で、寝る前に熱さまシートを貼り、
痛みで眠れないことのないようロキソニンを飲んで寝る。
普通に眠れ、翌朝、じっとしていると痛みを感じなくなった。
歩くと痛いけど、まだ動けるし、腫れもだいぶひいた。
ポイント
重曹を朝昼晩1グラムずつ。
日中は、お茶とコーヒーと3リッター飲む。
寝る前に熱さまシート
ロキソニンを飲んで寝る
先日、視力検査を行ったのですが、あの「C」のマークが最終的に「○」か「・」にしか見えないので、「○」とか「・」とか言っていたら「そんなことを言う人は初めて」と笑われてしまいました。
経営者は孤独。
基本的には経営者にしかわからない世界がある。
雇われの経験もあり雇われの苦労・むなしさも知っているけれど、
経営者の世界は異次元かも。
逃げ場所がない。
愚痴を言える相手もいない。
だから成功した経営者って、山ほど壁を乗り越えてきて、
精神的にも人間としても成長した人かも知れないと思う。
だから有名無名にかかわらず、本当に成功した経営者ほど語る言葉が違う。
私も山ほど乗り越えて、新しい世界をみつけてゆきたい。
昔、父が工場をたたむとき、工場の機械とかを売却するのを私がやることになった。
そのため、いろいろなものを動かしたりすることに。
フォークリフトの運転も、父は昔は鮮やかに運転していたのに、80になった父は見る影もなく下手くそで、下手に運転するとフォークリフトで暴走しかねない状況。
仕方が無いので私がフォークリフトの運転をして、いろいろな物を動かしていた。
いちばん悩ましかったのが、フォークリフトの入らない場所に設置された重さ1.2トンの旋盤。
基本的には鉄の塊。
これを引っ張り出さない限り売れないし、かといって業者を呼ぶと売値以上の費用がかかる。
非常に困ったが、結局工場にある物を使って、一人で重さ1トン以上の旋盤を5mくらい移動させた。
その時に思ったのは、ピラミッドはこうやって作ったのかと……(大げさ)
しかし、親父さんからはぜんぜんほめてもらえなかった。
基本的にはほめてもらったことがなかったけれど、アイデアだけで10万近く安価に済んだことなので、ちょっとは評価してもらいたかったことをおぼえている。
といっても、廃業する父親にとってはそんな心境じゃなかったんだろうな
セミナー活動をしているけれど、明確に業者と一般の方向けセミナーを分けている。
けれど、ときどき身分を隠して参加される業者の方がいる。
今日も、午前のセミナーに来られた方、会費を集めるときにすぐに聞かれたのは「領収書もらえますか?」
一般の方がまっさきに領収書を求めることはほとんど無い。
だいたい領収書を気にされる方は業者の方。
もともとレジュメを入れた封筒には入っているので、いつもこちらから「領収書は中に入っていますので」とお金をいただくときにお伝えするのだけど、業者というか仕事で隠密で参加される人は領収書を気にされる。
だから気になっていた。
午前中のアンケートも素っ気ない内容。
ほんとうにニーズのある方なら、アンケートに書く内容もすこし変わってくる。
でも素っ気ない内容。
昼から一人だけの参加になるので、これは確かめてみようと思った。
昼からのセミナー前に部屋にやってきたので、たわいもない雑談を交えつつ「なんのお仕事をされているんですか」と聞くと案の定「○の仕事です」と。
そしていろいろ突っ込んでみると、渋谷のコンサル会社だった。
また参加理由は「社長の奥さんが○人で、アドバイスをしようと思って」と。
「コンサル会社の社長にコンサルをするんかい!」と内心突っ込んでましたが。
そして業者は業者向けセミナーに参加して欲しいと言うと、そこではじめて「私個人の」「主人の相続のことも」と追加の理由がいろいろと出てきた。
具体的につとめている会社名を聞いて、検索エンジンで検索してみると、相続不動産を扱い、相続コンサルティングもやっていると。。。
「申し訳ないですが、お昼からのセミナーはお休みとさせて下さい」というと、なんだかんだとお話しされていたけれど、最終的には帰っていただくことができた。
こちらも相続の仕事はボランティアじゃないので、そのへん業者の方も察して欲しいところだけれど。
勉強したいのはわかるので、だから業者士業向けセミナーをしている。
ケチって一般向けセミナーの参加費で一般人に混じるというのはご遠慮いただきたいとつくづく思う。
私、ひどい肩こり持ちです。
今日、試しにバファリンを飲んでみたところ、肩こりに効くことが判明!
少量の使用では心筋梗塞、脳梗塞、突然死などの予防効果があるそうで。
これは使えますね。